一度は経験がありませんか？
収納棚に物を詰め込みすぎて、重さに耐えられずに中心がたわんでしまった棚板。だれでも１度は経験がありますよね。スリムな棚ではあまり起こりませんが、幅の広い本棚や収納棚になるにつれ、このような棚板や本体のたわみ問題が顕著に現れてきます。これでは、大切な本や収納したいアイテムが安心して置けません。さらに、せっかくのお部屋の見た目がどんどん悪くなってしまい、気分も下がります。しかし、現実は……日々収納するものは増え、たわんだ棚であってもさらにすき間をみつけては収納し、見て見ぬふりをしている方も多いのではないでしょうか？！
この問題を解決するために、多くのメーカーが工夫を凝らした収納棚を発売していますが、ついにこの大問題に終止符を打てるかもしれない！そんな商品を我々は発見しました。それが、大洋株式会社が製造・販売する「Shelfit（シェルフィット）のタフタイプ棚板」です。
大洋株式会社とは？Shelfit（シェルフィット）とは？
大洋株式会社は、創業７５年を迎えた静岡県の組立家具の製造卸売メーカーです。７５年の歴史の中で培われた確かな技術と経験をふんだんに取り入れた太洋社の「Shelfit（シェルフィット）」は、オフィスや家庭、商業施設とどんな方でも利用できる万能な収納棚です。実際、多くの事務所や医院をはじめ、一般のご家庭でも多数使われる、知ってる人は知ってる名品なんです。
Shelfit（シェルフィット） の特徴は何といってもオーダーメイド感覚で作れるところでしょう！奥行は５種類から、高さは１０種類、カラーは１２色から選ぶことが出来ます。この段階で６００パターン！
まだ出てきていない幅はどうなってるかというと……１５ｃｍ～７０ｃｍもしくは、１５ｃｍ～９０ｃｍの間で１ｃｍごとに指定できます！
つまり、設置したい場所ぴったりの幅の収納が手に入るんです。まさにオーダーメイド！
さらに豊富なオプション、加工オプションがあり、バリエーションは１０数万通りにおよぶので、必ず皆さんが欲しい収納棚が手に入ります！
オプションの棚板に注目
ここで、冒頭の棚板について、話を戻します。この Shelfit（シェルフィット） の「タフタイプ棚板」こそ、たわみ問題を解決できる棚板なのです。標準の棚板との違いは３つ！
違いその① 厚みが違う！
画像でもお分かりのように厚みが1.5倍ほどあります。
違いその② 耐荷重が違う！
棚板の大きさにもよりますが、標準のものと比べると２倍も重いものを支えることができます。
違いその③ 重さが違う！
こちらも棚板の大きさにもよりますが、標準のものと比べると２倍以上も重く、とても頑丈にできています。
以上の３点より、タフタイプ棚板は通常よりも重い負荷がかかったとしても安全に使うことができます。
実際、T-FASをご利用いただきましたお客様の商品を開梱、検品、組立、梱包を行うと、その差は歴然です。１枚持っただけでも、ずっしりと重く、中が詰まっているような感じがし、３枚ほど重ねるとかなりの重量感です。１枚１枚が分厚いので、梱包も、３枚ほどまとめるのが限界！さらに、 Shelfit（シェルフィット） のT-FASをご利用のお客様の９割（肌間でですが……）の方がタフタイプ棚板の収納棚を購入されております。多くの方に支持されており、本当に品質が良いのだなぁと、開梱、検品を行いながら日々感じております。
お客様の感想
実際にT-FASをご利用になったお客様にタフタイプ棚板についてお伺いしてみました。
- やっぱりこの棚板が良いのよ-！うちは図書館だから、たくさんの本を並べなきゃいけないでしょ？この棚じゃないと真ん中が沈んじゃって……。これにしてホントに良かったわ。
- 事務所内に保管しなければならない資料や参考文献が多数あるので、丈夫で追加しやすい収納棚が必要だから、大洋さんから購入しました。
と、ご好評なお話を多くいただきました。
棚板のたわみとおさらばしよう
Shelfit（シェルフィット） のタフタイプ棚板は、収納棚のたわみ問題を根本から解決する商品です。
大切なものをしっかりと支え、良い物を永く使用したい方に、ぜひおすすめしたい逸品です。
